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客数と客単価

売上=客数×客単価

さらなる努力目標をかかげる。

客数に客単価をかけたものが売り上げとなるわけですが、開店して3ヶ月はとりあえず客数を上げることに専念した方がよいでしょう。当初、来店してくれたお客様を特に大切にして下さい。(本人と友人用に割引券を配ってみるのも。)

また、客数が順調に増加するようであれば、次に客単価を上げる事を考えていきましょう。長く店内にとどまってもらう方法(たとえば長期連載の本を出来るだけ揃える・疲れにくい椅子等)の考慮や、お菓子の自販機等の設置、客層にあった雑貨の設置と方法は色々あると思います。
漫画やPC+αを考えて行きます。

収支は1年単位で考え1年間営業した時点で、はじめて販売実績に基づいたデーターが取れ、次年度からはその数字をベースとした年間を通した細かい販売計画をたてます。

あと、やたらに割引券を撒きすぎないことも大切です。割引が当たり前になってしまった場合、次から割引無しでは来てもらえなくなるケースもあります。開店後の客数を見ながら適切に判断していくとよいでしょう。

損益分岐点
主に売上による収入に、ある程度固定化する必要経費(借入がある場合はその返済も含めて)等の支払。
その分岐点を最低の目標に設定します。
継続して店舗運営をするにあたって、今は何が一番必要なのかを考える習慣づけが大切です。

自店が軌道に乗り成功すると、必ず競争(同業社)が出て来ます。
流行れば真似されるものと最初から覚悟はしておいて下さい。
そしてその対策として…
開店前に考えた個性化が一番の魅力になります。ゆえに、開店前に考える時間を充分に取って下さい。
特に大手のFCが来た場合、値引等の争いに参加してはやってゆけなくなります。
基本的な事の接客や品揃え、清潔さ+オリジナルな物があれば充分、対抗出来ます。
さらに、とどまる事無く次々と企画的な物を作成して、店自体に力を蓄える様に努力して下さい。

漫画喫茶を経営してゆく上で大切な事のひとつに売上高の確保という事を真剣に考えなければなりません。

開店してすぐは店の知名度自体が低いので、チラシを撒いたり、ホームページを作ってお客様がリアルタイムに情報を受け取れるようにするべきです(もちろん、むやみやたらに宣伝してもお金を失うだけです。広告の文面や手段等、熟考してから行動に移すようにしましょう)

毎年2月15日〜3月15日におこなわれる「確定申告」では、前年の1月〜12月の収支結果を税務署に提出し、利益額に応じて課税されるようになります。

領収書等の管理はきちんとする習慣づけをして、領収書等が発行されない場合は、出金伝票で処理をします。

開店直後の販促のコツ

やはり効果が高いのが割引券。ホームページを作って割引券をのせたり、割引券入りのティッシュ(割引券単体ではなかなか受け取ってもらえない)を配ると効果が高いと思います。

また、割り引き券自体に番号・色でチェック等を振っておき、後日店で回収した時に、「この人はホームページからこの割引券を手に入れたな」だとか、「この券は日曜日に駅前で配ったものだ。やはり駅前は効果があるな」など、配布場所ごとの効果がわかるようにしておくと効率がいいでしょう。

あらゆる方法で客数を増やす方法を考え、実行してゆきましょう。

 

 

●開店して3ヶ月は客数増を一番に考えて下さい。

●安易な割引サービスをやり過ぎないようにして下さい。

●店のオリジナル性はなにより大切。(接客、品揃え、清潔さはもちろん)

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